先日、ADHDを知るための目黒区民センターでのイベントに参加して来ました。
個性という捉え方よりは、あえて障害として正面から捉えてこの「発達障害とはなにか: 誤解をとく」という本を書きました、という古荘純一教授のお話は大変わかりやすく面白いお話でした。
そして、そこでふと感じたのは、こどもパソコン教室のような、学校以外の習い事の場所には、そういう自由さや期待を感じてもらえているのではないか?ということ。
当日ご質問をされた方の中に学習塾をされていて、通ってくるお子さんに発達障害の子らもいて、、、とお話しされていました。
たくさん調べて相談にも行って、勉強もして、それでも何を信じらた良いかわからなくなった親御さんに、私達なら、調べたことの信じ方、採用の仕方、精査の仕方を教えてあげることができます。どれが正しいですよ、ではなくて、あなたにとっての選び方や優先順位の決め方を一緒に確認できます。
一生懸命調べても、何が良いのかわからなくて泣きたくなっちゃいますものね。
もしご希望する方がいたら、個別メッセージください。
「発達障害について調べすぎて困っています」
ということであれば、お力になれると思います。
あ、お子さんたちで、こどもパソコン教室に通いたい子もぜひ♪(´ε` )
パソコンや機械などにちょっと興味あるんだよね〜というあばれん坊くんも、おてんばちゃんも、集中力なくて歩き回っちゃうんです、という子も、みんな60分間楽しんで何かができるようになって成長して毎週帰って行きます。
Comments